サステナビリティ

CSRマネジメント

メッセージ

執行役員 サステナビリティ委員会 委員長

執行役員
サステナビリティ委員会 委員長

小林 俊則

 アルプスアルパインにとってサステナビリティとは、経営姿勢を通じた企業理念の実践に他なりません。即ち、社会課題を認識し、事業活動のあらゆる場面で社会と共に持続的発展をするために、私たちアルプスアルパインにできることは何かを考え、実行していくこと、と捉えています。
 昨今、気候変動や人権といった社会課題への対応の重要度、緊急度が高まっており、国連では「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されました。加えて、自動車業界における100年に1度の大変革と言われるCASE、様々なものがインターネットでつながるIoTなど、私たちの社会は技術革新の激流の中にあります。そのような社会環境の中、アルプスアルパインは、技術の会社として、一企業市民として何ができるのか、宇宙船地球号の一乗組員として何ができるのかを真剣に考え、真摯に実行していくことが大切だと考えています。
 アルプスアルパインは、こうした課題を議論する場として2019年度にサステナビリティ委員会を設置しました。そこでの議論を通して設定したマテリアリティを中心とする各課題に対しては、3カ年を単位とする中期活動計画を立案し9つのワーキンググループで取り組みを推進していきます。
 これからも、「人と地球に喜ばれる新しい価値を創造する」という企業理念のもと、事業を通じた社会課題の解決により、持続的な企業価値の向上を実現することで、ステークホルダーの皆さまの期待に応えていきます。