サステナビリティ

環境マネジメント

環境マネジメント推進

方針

 アルプスアルパイングループでは、環境問題を重大な経営課題の一つと捉え、それに取り組むため環境経営を推進しています。その推進のために1994年に環境憲章を定め、中期計画を策定し、環境負荷低減に貢献する製品の提供、事業活動における環境負荷低減に取り組んできました。
 現在はこの取り組みを更に発展させ、グローバルな体制の構築、グループ一体となった活動の推進に取り組んでいます。


アルプスアルパイングループ倫理規範 [PDF]

推進体制

推進体制

 環境経営に関する方針・施策は、年に2回開催される「環境推進会議」にて決定されます。この会議は、環境担当役員である執行役員 気賀洋一郎を議長とし、国内各拠点の代表者から構成されています。決定された方針・施策は、国内外とも各拠点の責任者及び環境管理責任者によって推進され、振り返りも同会議にて行っています。環境推進会議の事務局は、総務部環境課が受け持ち、全社環境施策の企画・立案などを行い環境経営を推進しています。一方、温暖化対策や廃棄物削減などの個別課題については、環境推進会議の下に設置された課題別ワーキンググループで対応しています。

2018年度環境推進会議 議題一覧
 議題
2018年7月13日開催 1. 中期計画の進捗状況報告
2. 法規制の動向について
3. 省エネ活動報告及び投資の状況について
4. 生物多様性活動報告
2018年12月20日開催 1. 次期中期計画について
2. 省エネ活動報告及び投資の状況について
3. 生物多様性活動報告

環境マネジメントシステム

環境ISO 審査の様子

環境ISO 審査の様子

 アルプスアルパイングループでは、環境負荷の継続的な改善や環境法令順守のために環境マネジメントシステムの活用が適切と考え、生産拠点は必ずISO14001を取得することを方針としています。国内外の生産拠点の取得率は、100%(2019年4月1日現在)です。また、日本国内においてはISO14001の仕組みを用いて、本社や支店・営業所など非生産拠点を含んだ全拠点を対象としたシステムを運用しており、一体となった環境経営の推進を行っています。


ISO14001取得事業所一覧


環境方針
《基本理念》
私たちは地球社会の一員として社会の持続的な発展のため、卓越した技術に支えられた事業活動と社員行動を通じて、美しい自然を守り貴重な資源を大切にします。

《環境方針》
  1. 環境マネジメントシステムを継続的に改善し、汚染の予防を図ります。
  2. 環境関連の法規制及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。
  3. 地球温暖化対策を推進します。
  4. 資源の有効利用を行います。
  5. 化学物質を適正に管理し、環境への排出を抑制します。
  6. 環境に調和した製品の開発、製造、販売に取り組みます。

教育

営業新人向け環境教育

キャリア採用者向けの環境教育

 新入社員やキャリア採用者、及び社員の職能資格に応じて環境教育を実施しています。また、各工場では社員の業務内容に合わせた環境教育や、内部環境監査員研修などの専門教育を実施。この他に、海外生産拠点では国や地域の法規制や慣習に沿った、実効性の高い教育を事業所ごとに実施しています。