サステナビリティ

環境マネジメント

生物多様性への取り組み

カタクリ保全活動

カタクリ保全活動

 平工場、小名浜工場、アルパイン㈱いわき事業所が連携し、工場敷地内に自生し絶滅が危惧される植物であるカタクリの保護活動に取り組んでいます。専門家や地域の保存会の協力を得ながら、生育確認、保護活動活を実施しています。

ボランティア活動 「森ヶ崎水再生センター屋上営巣地 春の整備作業」へ参加

ボランティア活動 「森ヶ崎水再生センター屋上営巣地 春の整備作業」へ参加

 アルプスアルパイングループ社員は、環境省絶滅危惧Ⅱ類に指定される「コアジサシ」の営巣地保全活動の一環として行われる「森ヶ崎水再生センター屋上営巣地 春の整備作業」へ参加しました。コアジサシのヒナたちが安全に成長できる環境にするため、営巣地周辺の通路や排水口周りの清掃を行いました。今後も、このボランティアへの参加を続けていきます。

生き物調査

 アルプスアルパインでは、事業拠点周辺に生息する生物について基礎的な情報を得るための生き物調査を実施しています。
 2018年度は平工場の昆虫調査を行いました。自然豊かな平工場ではたくさんの昆虫が確認され、巣の入り口に戸を付け、巣の近くを通った小昆虫類を捕まえ捕食するキノボリトタテグモが確認できました。

緑のカーテン作り

緑のカーテン作り

アルパイン(株)いわき事業所のアサガオのカーテン

 アルパイン㈱いわき事業所は、いわき市主催の平成30年度緑のカーテンコンクールにて、最も優れた作品に贈られる大賞を受賞しました。過去のノウハウを活かし摘芯やツルの誘引、定期的な追肥等を行った結果、高さと密度感のあるアサガオによる緑のカーテンができました。こうした工夫と結果が高く評価されました。
 カーテンの裏側にあたる職場からは前年より涼しくなった、見た目も涼しく、アサガオ自体も綺麗で心が癒されるなどの声が聞かれました。
 今回の緑のカーテンコンクールには、平工場とアルパインマニュファクチャリング㈱本社・好間工場も応募し、優秀賞を受賞しています。

緑のカーテン作り

寧波アルプス(中国)の緑のカーテン

 なお、緑のカーテン作りは、海外拠点でも行っています。

次世代教育

次世代教育

 アルパイン㈱いわき事業所では、地域の小学校に出向き、地球温暖化に関する話を定期的に行っています。4年生から6年生のエコ美化委員が参加し、熱心に話を聞いていました。

次世代教育

 更に、社員の家族を対象にした職場見学会の中で「環境教育」をプログラムとして盛り込みました。環境保全についてのミニ授業やリサイクル段ボール工作を通じて温暖化防止の大切さを伝えました。

宮城県産環境保全米 社員食堂で提供

宮城県産環境保全米 社員食堂で提供

 農薬不使用、もしくは減農薬で、たくさんの生きものの住む田んぼで育てられた宮城県米を、食堂で提供しています。この活動は、農薬不使用・減農薬栽培による自然の化学物質汚染の抑制と地産地消の取り組みにつながっています。
 環境保全米は、古川開発センター・古川工場、涌谷工場、角田工場、仙台開発センターで提供しています。