サステナビリティ

社会貢献

 アルプスアルパインは、企業理念である「アルプスアルパインは人と地球に喜ばれる新たな価値を創造します。」の実現に向けて、社会や地域とのより良い関係を目指し、事業を通して持続可能な社会へ貢献していきます。

社会貢献方針

基本的な考え方

 事業活動を通じて、国や地域社会の一員として社会の持続的発展と利益に寄与します。


貢献分野

1) 地域との共生 サプライチェーンによる地域経済の活性化、地域社会の一員としての地域活動への参加を通じて、地域との共生を図ります。

2) ものづくり人材の育成

当社の技術や社員のノウハウを活かして、ものづくりを支える次世代の育成に貢献します。
3) 自然環境保護 地域の環境保全活動や生態系の保護活動に取り組み、持続可能な発展を目指します。
さらなるものづくり技術の深耕を究め、事業活動における環境負荷の低減に努めます。
4) 社会課題の解決 技術の進化への挑戦を継続し、新たな製品開発を通じて持続可能な社会へ貢献します。

社会貢献実績

インターン受け入れ(タイ)

インターン受け入れ(タイ/日本)

 タイ工場ではPrachinburi Technical Collegeから6人のインターンを受け入れています(2021年5月時点)。
 エレクトロニクス分野で学んでいる人のための二重職業訓練(DVT)プログラムを採用しており、学生が資格を得れば、インターン終了後、技術者として採用されます。2021年度は2名採用しました。また、 Prachinburi Technical Collegeと産業AIにおける共同研究プロジェクトも立ち上げています。



ものづくりをテーマにした講演(日本)

ものづくりをテーマにした講演(日本)

 2020年10月、長岡工業高校にて「センサを通して知る、新しい世界ともの作り」をテーマに長岡工場長が講演を行いました。当社のセンサモジュールを用いてセンサの仕組みやIoTで実現できる社会について、身近な例をあげて説明しました。240名の生徒が参加し、熱心に講演に耳を傾けていました。



ものづくり教室の開催(日本)

ものづくり教室の開催(日本)

 2021年1月、長岡工場ではTDKラムダとの協賛で、長岡ものづくりフェア「ラジオづくり体験教室」を開催しました。教室には小学生20名が参加し、コロナ対策を考慮した短時間で完成できる手組ラジオを作成しました。
 また、本社では大田区と連携し、2003年11月から社員が講師となる工作教室「大田ものづくり・科学スクール」を定期的に開催しています。2020年度は計3回開催し、37名の子供たちが参加しました。これまでの開催回数は延べ166回、受講者も約2,559名に上っています。(2021年3月末時点)



親子ものづくりワークショップ(中国) 

親子ものづくりワークショップ(中国) 

 2020年7月、中国 無錫工場では従業員とその家族 約30名が参加し、親子のモノづくりワークショップを開催しました。子供たちに物作りの喜びを伝え、興味を持ってもらい、家族がもっと絆を深めることが目的です。工場見学した後に、親子でドローン制作を行いました。ドローンが完成し、空中に飛び立った時には、参加者から大きな歓声があがりました。ものづくりの喜びが十分伝わったイベントでした。



自然保護活動(中国) 

自然保護活動(大連)
大連

 2021年4月、中国 大連工場では、2008年に金州区政府に送った888本の桜が満開のチーリ公園のゴミ拾いを行いました。美しい環境維持のための活動に約100人の従業員が参加しました。

自然保護活動(無錫)
無錫

 2020年11月、中国 無錫工場は、Lihu湖周辺をハイキングしながらゴミ拾いを行いました。登山クラブを中心とする従業員75人が参加し、湖周辺の風を感じ楽しみながら環境保全に貢献しました。