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2017年2月14日
アルパイン リアビジョン「PXH12X-R-B」が「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.18」に選定されました
アルパイン株式会社(代表取締役社長 米谷 信彦、以下アルパイン)のプラズマクラスター技術搭載12.8型WXGAリアビジョン「PXH12X-R-B」が、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.18」に選定されました。

プラズマクラスター技術搭載12.8型WXGAリアビジョン「PXH12X-R-B」
JIDAミュージアムセレクションとは
「美しく豊かな生活を目指して」をテーマに、インダストリアルデザインが社会に寄与する質の高い製品を選定し表彰すると共に、その製品を収集保管して次世代に伝え、教育、産業、生活へ文化的貢献を行うことを目的とし、公益社団法人日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)が実施しているもの。Vol.18となる今回は、約170点の推薦商品のうち47点が選定され、当製品はセレクション賞に選ばれました。
製品の特徴
クルマの中を「第2のリビング」のように感じて欲しいという想いから、高品位な質感や照明演出にまでこだわり、車内インテリアとの調和とプレミアムな空間を感じられるデザインとしています。更に、クルマのリアシートに座る方が12.8インチの大画面で高画質な映像を楽しめるとともに車室内の空気をクリーンにする機能も兼ね備えています。
選定理由
付加価値を高めながら一般への普及モデルとして、グローバルスタンダードとなりうるスタイルに仕上げている点が高く評価されました。