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アルパイン株式会社（代表取締役社長　米谷 信彦、以下アルパイン）は、6月26日(日) 3-5歳の子供たち向けにストライダーを使った育児体育プログラムを開催し、47名のお子様たちとそのご家族に参加いただきました。

ストライダーとは、昨今子供たちやパパママからの人気が高まっているペダルなし二輪車です。ペダルを漕ぐ代わりに足で地面を蹴って進む自転車で、幼いうちから平衡感覚を養う為の一助となっていると言われています。

教室では、プロのMTBライダーである有薗啓剛氏・守上大輔氏を講師に迎え、ストライダーの乗り方やストライダーを使ったゲームを楽しんでもらうとともに、交通安全教室も開催しました。開催後の参加者アンケートでは、「楽しかった」「また参加したい」というお子様たちからの嬉しい声や、親御様からの「最初は全然乗れなかった子どもが最後にはバランスをうまくとって早く走れるようになって驚いた」という声もいただきました。

アルパインは、「子育て家族の幸せなカーライフを実現」という目標を掲げており、今後も、製品はもとより、今回のようなイベント開催など様々な取り組みを通して「子育て家族」を応援していきます。